こんにちは。当院外来診療部門は、約40名のスタッフが、内科系と、外科系、内視鏡センターに分かれて担当しています。各診療科では診察の介助だけではなく、診療がスムーズに進むように、受診時の問診や、診察前の検査の案内、検査データの準備なども行っています。
また、待合室での診察待ちが困難な方を、ベッドのある処置室へ案内したり、患者様の状態を常に把握するように、日々努めています。 看護師は診療科担当に加えて、処置室担当や救急担当者がおり、点滴や処置、緊急入院の必要な患者様に対しても、対応できる体制を整えています。
CTなどの検査を行う放射線科にも、担当の看護師を配置し、検査前の準備をはじめ、検査や治療時に患者様の不安や苦痛が和らぐように、丁寧な声かけを心がけています。
外来化学療法室では、担当の看護師がいて、アットホームな雰囲気の中で治療に通っていただいています。
また糖尿病患者様を対象とした生活指導では、個別に部屋を設けてマンツーマンでやさしく、時にきびしい(?)指導を行っています。
患者様に納得した上で安心して治療に臨んでいただく為に、私たち看護師も定期的な勉強会を開き、疾患や治療について理解を深めようと励んでいます。
分からない事や、悩み・不安などございましたら、どうぞご遠慮なくスタッフまで声をかけてください。
2階南病棟は急性期の外科系病棟です。おもに、消化器外科、乳腺外科、整形外科、泌尿器科、口腔外科、眼科の患者様が入院しています。当院は平成17年5月より新病棟が開設されました。
そのため病棟はとても明るく、綺麗で大部屋は患者様のプライバシーを考えた広々としたスペースとなっています。当病棟は30床の入院設備で、看護ケアは1人1人時間をかけながら患者様のニーズにあわせた看護をしています。
スタッフ一同患者様によりよい看護が提供できるよう話し合いながら楽しく仕事をしています。
2階北病棟は、外科系の急性期病棟です。主科は、 泌尿器科・口腔外科・乳腺外科ですが、整形外科・消化器外科・眼科など、他科の患者さまも多く入院しています。
外科系なので、手術目的で入院する方が多く、ほとんどの方が入院期間も1ヶ月もなく退院されています。短い入院期間の中でより快適に入院生活を過ごしていただけるよう、スタッフ一同、日々奮闘しています。
病棟は、平成17年5月からスタートしているので、患者様一人一人のプライバシーやスペースが確保されたつくりになっており、清潔感もあります。春には、病院の前の桜並木がちょうど目の前の高さになるので、お花見も楽しめます。
3階は内科病棟(主に消化器内科、神経内科、腎臓内科)でありますが、眼科や耳鼻科の手術目的の患者様や、睡眠時無呼吸症候群の検査目的(1泊2日)のため入院される患者様も多い病棟です。急性期の内科的治療を必要とする患者様や、高齢な患者様の多い病棟でもあります。
そのため専門的知識や技術に長けているスタッフも多く、胃瘻や褥瘡管理・感染症や医療安全面・退院に向けての患者家族指導等において個々のスタッフが個性を発揮し、互いに刺激し合い成長している病棟です。
今年度、看護研究では「痛み」について焦点をあて取り組みました。患者様とスタッフ間で痛みの程度について現在の評価方法や説明の仕方では認識にズレが生じているのではないか。改善する為の解りやすい説明用紙も作成し、患者様の「痛い」という苦痛を少しでも理解し、共通した認識で看護ケアしていけるよう取り組んだスタッフの「看護者の心」が表れた研究内容となりました。
又、病棟薬剤師さんの薬剤管理や服薬指導、看護助手さんの看護ケアサポートも充実しており、医師や他部署の方々にも連携し支えられています。今年度から主任になった頼りない男性主任を、強力で心あるスタッフが支えてくれている頼もしい病棟です。
3階北病棟では、腎臓内科・消化器内科・神経内科など…内科の患者様が主に入院しています。患者様が安心して入院生活が送れるように、スタッフみんなでがんばっています。
北病棟の看護師スタッフは、とても個性豊かなスタッフばかりです。何でもテキパキこなす看護師やひたすらマイペースに仕事をする看護師・一日中あっちへこっちへと走りまわっている看護師などなど…一見まとまりがなさそうな感じではありますが、絶妙なバランスでチームワークを発揮して、看護を提供しています。
そして北病棟の1番いいところは、元気なスタッフばかりということ!!これは実際に患者様からもよくほめていただいています。看護師にとって笑顔は欠かせません!!私達スタッフの元気と笑顔で少しでも患者様のお役に立てたらいいなぁ!!と日々思いながら仕事をしています。
回復リハビリテーション病棟の紹介をします。当病棟は平成17年5月1日に開設したばかりのまだ若い病棟です。理学療法士・作業療法士・言語療法士・看護師・介護福祉士の病棟専属のスタッフに加え、医師・薬剤師・社会福祉士など、他職種で利用者様に合わせたチーム医療を行っています。私達は、「障害によって生活上の困難をきたした人々に、自分らしく自立した生活を送ることが出来るように「人生の再構築」を支援する」を理念に、少しでも利用者様・ご家族様が、在宅で安心して生活が出来るようにお手伝いをさせて戴いています。
入院中より、外出・外泊訓練を行い、在宅を訪問し障害に合わせた家屋のアドバイスや、また介護支援に必要な福祉サービスなどの社会資源の情報提供を行っています。
まだ2年目の病棟ですが、入院から退院後も介護される人・介護する人が明るく楽しく安心して生活できることを目標に日々努力しています。




みなさんこんにちは。当院内視鏡センターは、平成17年3月に‘内視鏡室’から‘内視鏡センター’へと生まれ変わり、設備、機器等も次々と新しいものへと変わりました。
又、スタッフも少しずつ増え、約10名のスタッフで担当しています。
内視鏡センターで行っている検査は、上部内視鏡(食道・胃・十二指腸)・ 下部内視鏡(大腸)・ERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影) ・胃ろう造設術などです。又最近話題の経鼻的胃内視鏡検査(鼻から入れる内視鏡)も評判がよく希望する患者さんも増えています。普通の胃カメラではのどの奥(舌根部)をカメラが通過するため多くの方が反射で嘔吐感がおこり、つらい検査になりやすいのですが、この経鼻的内視鏡は細いカメラを鼻から入れるため舌根部を通過せずに食道・胃・十二指腸の検査ができます。ほとんどの方が嘔吐感が少なく内視鏡画面を見ながら会話もできるので実際に受けた患者さんは「楽だったわー!」と好評です。
治療としては胃や大腸のポリープ切除術の他、ESD(早期胃癌に対する粘膜下層剥離術)という最先端の治療も行っています。又、前述のERCPで結石が見つかった患者さんには、砕石の治療も行います。これらの治療の際には患者さんに苦痛がないように鎮静剤を使いながら眠っている間に行います。このため私達は医師と共に麻酔管理も行います。毎日が緊張の連続ですが、医師とスタッフのチームワークは抜群でお互いに信頼しあって仕事をしています。今まで大きな事故もなく年間5000件の症例をこなしてきました。これからも患者さんに安全・安楽に、検査・治療を受けて頂くためスタッフ一同努力していきます。
当透析センターは昭和53年に開設され、現在ベッド数35床、月・火コースとも昼,夜間2クール(9時,17時スタート)行っています。スタッフは、常勤医師3名、臨床工学技師7名、看護師13名、看護助手1名、クラーク1名の計25名です。血液透析以外にも、腹膜透析や血漿交換、高脂血症に対するLDL吸着療法や潰瘍性大腸炎に対するG−CAP療法( 顆粒球・単球除去療法)L−CAP療法(白血球除去療法)など、特殊な治療も幅広く行っています。
当センターの看護師は中堅クラスがそろっており、研修への参加や自己啓発も活発に行っています。その経験を活かし、患者様への指導や悩みに熱心に関わり、透析を行いながらの生活が充実したものとなるよう、患者様を主体とした看護に取り組んでいます。また、新人看護師のみならず、ローテーションや中途採用で入職された看護師に対する教育計画も整えられ、透析の技術・知識をしっかり身に付けられるよう全スタッフが協力しあいサポートしています。
患者様に質の高い透析治療を提供し、またスタッフにとっても働きやすい環境であることを目指してがんばっています。
当手術室では、主に整形外科・外科・泌尿器科・口腔外科・眼科・腎臓内科の手術を年間約1200症例行っています。症例の多い手術は、関節鏡・膝の人工関節置換、腹腔鏡下の手術、前立腺手術、白内障の手術などです。手術室は3部屋あり、麻酔科2名・師長1名・主任1名・スタッフ9名・看護助手2名・クラーク1名で月曜日から金曜日まで手術を行っています。
看護の知識・技術向上と医療安全に則した患者様の安全・安楽を目的とし、勉強会の開催や院外研修への参加を積極的に行っています。また、患者様のニーズを的確にとらえ安心して手術を受けていただけるよう、術前訪問を通し患者様の理解と、個々にあった看護が提供できるよう心がけています。日々のカンファレンスを情報の共有・意見交換の場とし、質の高い看護が提供できるよう、スタッフ一同声を掛け合いながら患者様中心の看護を目指しています。