当科は、糖尿病の診療が主体ですが、この他に、高脂血症、高尿酸血症(痛風)、高度肥満、甲状腺疾患(バセドウ氏病、橋本病など)などの代謝・内分泌疾患の診療にあたっています。
糖尿病患者様の再診では、診察前に検査を行っていただきます。当日の血糖値、ヘモグロビンA1c、尿糖、尿蛋白、尿ケトンなどの検査結果が出た後に、診察を行います。診察ではその結果を元に血糖値のコントロール状態を把握し、内服(薬)の変更、栄養指導、食事療法などの適切な治療を行います。
糖尿病は一生付き合っていかなくてはならない病気ですので、患者様には糖尿病自体の充分な理解(三大合併症、内服薬、インシュリン療法、検査値、食事療法、運動療法など)をしていただかなくてはなりません。その中で、食事療法に慣れるために「教育入院」を用意しています。「教育入院」の期間や内容は患者様一人ひとりに合わせて、オーダーメイドしています。
また、甲状腺疾患は、日本人の3人に1人が何らかの異常を有しており、日本人には馴染みの深い病気です。
当科では、地域住民の方々に適切な医療を提供することを心掛けています。
可(緊急応需)