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救急指定病院 相模原市夜間二次救急医療協力機関 東芝林間病院

042-742-3577(代表)

住所:〒252-0385 神奈川県相模原市南区上鶴間7-9-1

神経内科

当科の特色

当院神経内科では、神経内科疾患全般に診療を行っております。
神経内科は、脳、脊髄、末梢神経および筋などの病気の診断・治療を行う診療科です。
疾患の数は非常に多いのですが、患者数が多いものとしては「脳血管障害」、「頭痛」、「認知症」があり、神経難病では「パーキンソン病」などがあげられます。神経難病の診療については、診断、治療、特定疾患・特定疾患などの診断書作成を含み総合的に診療しております。

ただし、脳血管障害などの緊急患者についてはできうる限り対応いたしますが、夜間・休日は神経内科 が不在の場合もあり対応できない場合もありますので、ご理解いただければ幸いです。

検査内容

外来診察表

曜日
午前 小川 木許 川又   小川
中村
午後 西岡 木許
パーキンソン病外来
(高橋)
頭痛外来
(小川)
西岡
高橋
中村
川又

担当医師(専門分野)

医師名 西岡 昌紀(医長)
大学 北里大学(1983年卒)
専門 頭痛、脳梗塞、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症など脳神経疾患全般
学会・資格等 日本神経学会認定神経内科専門医 身体障害者福祉法指定医(肢体不自由) 難病指定医
医師名 高橋 裕秀(医員・パーキンソン病外来担当)
大学 昭和大学(1982年卒)
専門 神経変性疾患 パーキンソン病の薬物調整・運動療法・脳深部刺激療法・患者家族の自立支援 神経内科全般
学会・資格等 日本内科学会認定医 日本神経学会専門医 身体障碍者福祉法指定医(肢体不自由) 難病指定医
医師名 川又 純(非常勤)
大学 京都大学(1989年卒)
医師名 小川 果林(非常勤)
大学 北里大学(1997年卒)
専門 神経内科全般、頭痛外来
学会・資格等 日本神経学会認定神経内科専門医 日本頭痛学会専門医 日本内科学会認定内科医 産業医 身体障害者福祉法指定医(肢体不自由) 難病指定医
医師名 中村 幹昭(非常勤)
大学 北里大学(2011年卒)

入院可否


パーキンソン病外来

当院パーキンソン病外来の特色

当院のパーキンソン病外来では、パーキンソン病の早期から進行期にかけての薬物療法、病初期から必要なエクササイズ指導、進行期の外科的治療(脳深部刺激療法:DBS)の適応判断などのすべてを行います。
適切な薬物治療と運動療法を受けることによって「年齢相応の自立度の高い生活を送り、健康寿命を延長する」ことが社会的なニーズとなっており、当外来は「患者さん・ご家族の自立」を支援します。
尚、担当医は北米での臨床経験もあり英語での診療も充分に可能ですので、英語圏の方も安心して診療を受けてください。

パーキンソン病外来での診療の進め方

パーキンソン病は、高血圧や糖尿病と同様、一生付き合っていかなければいけない慢性病の一つです。慢性病と上手く付き合っていくためには、ご自身の病気について、そして、さまざまな治療方法について自己学習をすることが非常に大切になります。下記に概説しますので診療を受ける前にお読みいただき、ご家族とも学んだ情報を共有していただきたいと思います。

1.パーキンソン病とはPDFファイルを開きます(589KB)
2.薬物療法PDFファイルを開きます(590KB)
3.運動療法・エクササイズPDFファイルを開きます(738KB)
4.外科的治療PDFファイルを開きます(557KB)
5.病状の進行PDFファイルを開きます(466KB)
6.Lドパ(レボドパ)の薬効減弱への対処法PDFファイルを開きます(509KB)
7.Lドパ薬効時間の短縮(ウエアリング・オフ現象)の対処法PDFファイルを開きます(478KB)
8.Lドパ誘発性不随意運動(ジスキネジア)の対処法PDFファイルを開きます(448KB)
9.薬剤性「幻視」の対処法PDFファイルを開きます(403KB)

診察前の準備

適切な治療を受けるためには、「医療従事者へ正確に情報を伝える」ことがとても重要です。

初診の場合

  1. いつから?どのような症状が?体のどこに現れたのか?
  2. その症状は、悪化しているのか?
  3. 日常生活あるいは仕事で、どのような支障が生じているのか?
  4. この症状に対して、他のクリニックや病院でどのような治療(薬の名前と量)を受け、どのような効果があったのか?副作用は出たのか?(薬については[薬品名]もしくは[薬局でもらった説明書]を提示しながら診察を受けることをお勧めしています。)
  5. どのような検査を受け、その結果はどうだったのか?前医からは、どのような説明を受けたのか?

などについて簡潔に医療従事者・医師へ伝えることが必要です。上手く説明できない方は、メモに記載して持参するのも良い案です。

現在の症状を把握するためには、別記の『MASAC-PD31』や『症状日誌』などの「補助ツール」に記入し、持参していただけると効率よく適切な診療を受けることができます。

補助ツールの紹介: MASAC-PD31   症状日誌

補助ツールのダウンロード: MASAC-PD31PDFファイルを開きます(817KB)   症状日誌PDFファイルを開きます(1421KB)

再診の場合

前回の受診後、今回の受診まで間に、

  1. どのように症状が変化したか?
  2. 新しい副作用がでたのか?
  3. 副作用があった場合、副作用の程度は変わったのか? 持続時間に変化があったのか?
  4. 新たな問題点が出現したのか?

などについて、簡潔に医師に伝えることが重要です。

勘違いを未然に防ぐためには、薬については[薬品名]もしくは[薬局でもらった説明書]を提示しながら診察を受けることをお薦めしています。

診察を進めてゆく中で有効な補助ツールの紹介

的確な治療戦略を組む際には、まず患者さんの持つ問題点を十分に把握しなければなりません。日本では短時間で多くの患者さんの診療を行わなければならず、効率よく患者さんの持つ問題点を把握する必要があります。

当パーキンソン病外来では、診療補助ツールを積極的に活用しています。これらは、患者さんが自己記入する「自己評価ツール(MASAC-PD31)」や「症状日誌(ノバルティス社)」であり、特に前者では、姿勢異常、歩行異常、ふるえなどの運動症状に加え、便秘、睡眠障害など運動障害に間接的に影響する非運動症状についても評価できるスケールとなっております。

補助ツールの紹介: MASAC-PD31   症状日誌

補助ツールのダウンロード: MASAC-PD31PDFファイルを開きます(817KB)   症状日誌PDFファイルを開きます(1421KB)

※記入し外来受診時に記入して、持参してください。

これらは、患者さんが自分の状態を記入することによって、自分の症状を把握し見直すことができ、また正確な情報(症状や経過)を医師に伝えることによって、患者さん自身がより適切な治療を受けられるようになります。自己記入が困難な場合は、ご家族に記入してもらっても構いません。

<関連論文>

パーキンソン病症状の新しい包括的自記式質問票 (MASAC-PD31)の開発・評価
臨床神経 2011;51:321-329   論文の掲載はこちらをご覧ください

診察

火曜日午後  担当医:高橋裕秀

1982年 米国ECFMG試験合格、昭和大学医学部卒業。
神奈川県内の大学付属病院、東京都立神経病院などに勤務。
1990-1992年 カナダ British Columbia大学Movement Disorder Clinic (Donald B. Calne 教授に師事) に留学し、パーキンソン病診療と臨床研究に従事

「完全予約制」です。
パーキンソン病外来医師への紹介状をお持ちの方は代表番号へお電話ください。
他院におかかりで当院での初診を希望される方は、可能な限り、現在の主治医からの「診療情報提供書」と核医学検査を受けられている場合は「画像データ」を持参してください。

補助ツールの紹介

MASAC-PD31の表紙 および その評価項目(症状)

補助ツールのダウンロード: MASAC-PD31PDFファイルを開きます(817KB)   

症状日誌の記入例

補助ツールのダウンロード: 症状日誌PDFファイルを開きます(1421KB)

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●診療受付時間
午前:8:30 ~ 11:00
午後:予約再来および急患(耳鼻科のみ初診受付あり 13:15 ~ 16:00)
*受付時間が変更となる場合があります。
●休診日(2020年)
日曜日・祝祭日・第2、第4、第5土曜日
年末年始 12/30 ~ 1/3
●面会時間
13:00 ~ 20:00

 救急指定病院 相模原市夜間二次救急医療協力機関 東芝林間病院

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